「御朱印あつめ」を遊んだ

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 先月のゲームマーケットで買ってきた御朱印あつめをようやく遊ぶことが出来た。

 場に出た御朱印を、一番長い写経を納めたプレイヤーが獲得し、獲得した御朱印の基本点や役点を一番稼いだプレイヤーの勝ちという競りゲー。ゲーム自体は物凄くシンプルなので実際に遊んだらどうなるんだろうと思ってたけど、これが結構面白い。状況によって欲しい御朱印、欲しくない御朱印、他人に押し付けたい御朱印があるので、それに応じて駆け引きが発生する。特にこのゲームは「この御朱印は今欲しくない」というケースが多い上に競りから降りることが出来ないので、欲しくない御朱印を回避するために確実に負ける必要があり、そういう時のために負けられるよう自分の手札をコントロール必要があったりする。あとは枯山水の時もそうだったけど、テーマゆえにプレイヤー同士の発言がカオスになるのが面白い。「この馬頭観音は譲れない」「ここで菩薩様は要らないんだよなぁ」「あとは大日如来さえくれば……」と到底ボードゲームをやっているとは思えない会話が展開されます。

 気になったのは点数計算用のマーカーがあるともっとよかったかなぁというぐらいで、ちゃんと楽しめるゲームでした。これに続いて神社ゲーとか出てもいいのよ?

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 どうでもいいけど、一番長いお経のチップ、よく見てみたらお経でもなんでもなくて笑った。宗教ネタで本職の方がゲームを作るって、いろんな意味で大変だっただろうなぁ……

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