ちょっと溜め込んでしまった。
女子の7人制ラグビーを題材にしたマンガ。普通のスポーツマンガを読んでたときは全く気にしなかったけど、マイナースポーツだと序盤の尺をルールやらの説明で使わなきゃいけないのが難しいところだよなぁ。
因みに友人が描いてます。
以前読んだからかい上手の高木さんが俺の心に心にAPFSDSだったので即座にこの作品も既刊全巻購入したらHEAT-MPが飛んできてしめやかに爆発四散。控えめに言って天才だろ山本崇一朗。
結構特殊な設定のはずなんだけど引っかからずにするっと読めちゃうのは地味にすごい。
本屋の店頭のお試し冊子を手にとって見たらティンと来たので購入。義理姉弟のおねショタラブコメ+バトル物。……すげぇ文字列だな。
作者の地力は分かりきってるので、おねショタラブコメ好きなら楽しめるはず。
ついに完結。思い起こせば「メガネっ娘居酒屋 委員長」もラブやん発祥だったんだよなぁ。次回作も楽しみ。
一気に話が動いた巻。
web掲載されてたマンガが単行本化。本当に恐ろしいのは人間であるというのがテーマかどうかは知らないけど、ヒロインというかなんというかなキャラのぶっ飛びっぷりがすさまじい。
しかし、もともと1話2ページでも情報量がすごい多い作品だったのに、それの単行本となると沈黙の艦隊並みに読んでて疲れる。
ULTRA-ACT×S.H.フィギュアーツ ULTRAMANが届かないなーとか思ってたら予約すんの忘れてて地味にショックを受けている。